インテリアコーディネーター等の資格スクール

 
 
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インテリアプロスクールHIPS<ヒップス>は(株)ハウジングエージェンシーが主催する資格スクールです。
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ライティングコーディネーターとは
ライティングコーディネーターとは
ライティングコーディネーターとは「一般社団法人 日本ライティング コーディネート協会」が認定を行っている資格です。

国内で唯一、電気の基礎からライティングコーディネートの実践知識・技術が一貫して学べるカリキュラムが構成されています。
・習得知識・技術
基礎的な電気知識から、照明機器、建築、インテリア、エクステリア、人と色彩の効果などを含むトータルなライティングの知識が得られます。
・ライティングコ−ディネーターの役割
建築空間やエクステリア空間など人を取り巻く様々な環境の中でもっとも適した光の環境を考え生活空間をより快適で豊かにすることで設計から個人ニーズに対応する満足できる空間づくりの演出がその役割です。
・知識/資格が活かせる職場
オフィスや住宅の照明設計はもとより、レストラン、ショップの照明、ディスプレイ照明、ガーデン/エクステリアライトの選定・配置、建物や木立のライトアップなど光が生み出す空間づくりに関わる幅広い職場で求められている知識/資格です。
・各講座のカリキュラム
電気知識の基礎・光源の知識・照明器具の知識・照明理論・表現手法・色彩効果・建築化照明・インテリア照明・エクステリア照明・プレゼンテーション技術 他
・資格者のメリット
継続的な会員として、最新の照明技術や実践的な事例・手法等の情報や会員向けの無料技術セミナーが受講できます。
インテリアコーディネーターに照明の知識が必要不可欠な理由
顧客にとって照明は、どのくらいの明るさが必要なのか、性能、機能、工事を伴うかどうかなどわからないことだらけで一番悩むところです。知識がないために、ありきたりの説明で決めてしまい、後で後悔しています。
また器具選び、商品選びだけで、空間演出というトータルの提案がされず不満に感じているのも事実です。
顧客がICや専門家に一番「頼りたい!」と思っているのが「照明」であり、顧客も照明の重要性に気づき始めています。

一方、IC・専門家にとっての照明は必要と感じている知識・スキルアンケートでダントツ1位です。2位以降はパース 3位.カラー 4位.AutoCAD 5位.リフォームの順です。
しかし照明コンサルタント資格のように時間をかけて勉強するヒマがないのが現状です。
仕事で必要な知識に絞って短期間で効率よく学びたい、プロとして住宅インテリアだけでなく、エクステリア、店舗演出までオールラウンドで活躍できる最小限の知識を整えておきたいと考えてはいるようです。

そこでライティングコーディネーター取得のメリットですが、2日間で照明のプロになれる超短期集中講座で効率よく知識を習得できます。必要な分を絞り込んだ効率的なカリキュラムの集中講座を受講して、受講後、資格認定 ライティングコーディネーターとして活躍の場が広がります。名刺の肩書きとしてもスグに使えます!
天井を高く見せる効果、部屋を広く見せる方法、癒し空間の作り方、光と影の演出、勉強がはかどる照明手法、家族が集まる照明手法、省エネ対策等照明一つでこんなに変わる驚きのマジックの知識・技術が身につきます。
時代の流れで白熱電球から蛍光灯への移行の動きがあるなど、デザインだけでは選べない顧客に対して時代のニーズを先取りして知識を身に付けたIC・専門家のみが勝ち残れるのです。
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