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こんにちは、HIPS事務局です。

 

毎年1次試験終了後に実施する

「インテリアコーディネーター2次試験必勝セミナー」

今年も東京・大阪・名古屋など

全国各地で開催します!

 

 

【2018年度インテリアコーディネーター2次試験必勝セミナー】

※参加費1,000円

※詳細・お申し込みはこちらにアクセス↓

http://www.hips-school.jp/course/seminar/c_se_ic02_hissyo_18.html

 

◯東京

10月10日(水)19:00~20:00

10月11日(木)19:00~20:00

10月13日(土)14:00~15:00

10月14日(日)10:00~11:00

10月16日(火)10:00~11:00

10月17日(水)14:00~15:00

10月20日(土)10:00~11:00

◯名古屋

10月13日(土)13:00~14:00/15:00~16:00

10月17日(水)13:00~14:00/15:00~16:00

◯大阪

10月10日(水)19:00~20:00

10月13日(土)10:00~11:00/14:00~15:00

10月17日(水)10:00~11:00/14:00~15:00

10月20日(土)10:00~11:00/14:00~15:00

◯横浜

10月17日(水)19:00~20:00

◯大宮

10月17日(水)10:00~11:00

 

 

10月7日(日)の行われる1次試験終了後に、

当社で実施する「解答速報&合格判定サービス」

ご利用いただいた方向けに、

 

2次試験の概要や攻略ポイント、

合格するために必要な学習方法などについて

HIPSスタッフが詳しくご説明いたします。

 

 

この必勝セミナーでお伝えする内容を

一部ご紹介しますと…

 

◯2次試験は減点法

◯最短で合格するための学習法とは

◯これをやったら(やらなかったら)不合格

◯製図が下手でも合格できる

◯論文が苦手な人のための簡単攻略法

◯HIPSの2次対策講座の紹介 ほか

 

 

今年1次から受験する方にとって、

2次試験はまったくの未知数という方が圧倒的です。

 

1次と違って教科書の内容を

覚えればいいというわけにはいかず、

 

短期間で図面表現のテクニックを習得し、

論文の書き方も覚えなければいけません。

 

 

この必勝セミナーでは、

はじめて2次試験を受験する人が、

一発で合格するために必要な情報をすべてお話します。

 

 

これまでも、このスタッフブログ内で

2次試験の対策について書いてきましたが、

それらの10倍くらいのノウハウを

 

参加した方だけにお伝えしますよ。

 

 

参加費はたったの1,000円。

 

しかも、

今年HIPSの2次対策講座で利用できる

1,000円分の割引券を差し上げますので、

実質タダでご参加いただけます。

 

またすでに2次対策講座にお申し込みいただいている人は

無料で参加できます。

 

どの日程も合格判定を送信後すぐに満席になりますので、

今のうちから参加する日程を決めておいてくださいね。

 

 

 

【2018年度インテリアコーディネーター2次試験必勝セミナー】

※参加費1,000円

※詳細・お申し込みはこちらにアクセス↓

http://www.hips-school.jp/course/seminar/c_se_ic02_hissyo_18.html

 

11-2次実習

 

 

合格率83.5%! HIPSの2次対策講座はこちらです!

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_02_sj18.html


 

こんにちは、HIPS事務局です。

 

今年の1次試験まであと2週間ですね。

 

HIPSでは、9月15日・16日・17日に続いて、

9月22日・23日・24日の3連休も

すべて複数の会場で講座を開催しています。

 

せっかくの3連休、お天気のいい日は

どこかへ出かけたくなると思いますが、

みなさん合格に向けて必死にがんばっています。

 

全分野

 

 

 

これは東京で実施した「予想問題100問答練講座」の模様です。

 

参加者は約90名、しかし3週間前には

満席・キャンセル待ちとなってしまい、

誠に不本意ながら

お断りする方も出てしまいました…(T . T)

 

100問答練講座の東京会場は2日程が終了し、

9月26日分もすでに満席・キャンセル待ちで

あとは10月2日を残すのみ。

 

こちらはまだ残席が20席程度あります!

 

先日のブログでもお伝えしましたが、

この100問答練講座で使用する問題は、

模擬試験と同様に

似たような問題が本試験によく出題されます。

 

 

本当です。

嘘じゃありません。

 

 

毎年受講生の方にご協力いただく「合格体験記」でも

そのことはよく指摘されています。

 

今年実施した2回の模擬試験と

100問答練講座で出される問題、

合わせて200問を手に入れていただくだけで、

合格にグッと近づくことができます。

 

会場に来られない方は、在宅でもOKです。

お申し込みが確認でき次第、

超特急で教材をお届けします。

 

10月7日の1次試験まであと2週間。

 

あなたの合格は、あと一歩のところまできています。

 

HIPSの直前集中講座はこちらにアクセス!

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_u_collection30.html#ic_tanki

 

 


 

こんにちは、HIPS事務局です。

 

インテリアコーディネーター資格試験を主催する

(公社)インテリア産業協会のホームページに

「インテリアコーディネーターのためのプレゼンテーション基礎講座」

というコンテンツがあります。

 

今年の9月5日にスタートしていますが、

今後7回に分けて順次公開していくということです。

 

 

「インテリアコーディネーターのためのプレゼンテーション基礎講座」

https://www.interior.or.jp/ic/presentation/

 

 

これ、少なくともこれから試験を受けようという方は

チェックしておいた方がよさそうです。

 

 

実は今年度の2次試験について、

協会から公表されている

プレゼンテーション試験の審査基準が

以下の通り変更となりました。

 

 

【変更前】

インテリアの基礎知識をもとに、住まいのインテリア空間に関する与えられた課題について、これを理解・判断しプレゼンテーションとして図面等で的確に表現できる能力を有していること。

 

【変更後】

インテリアの基礎知識をもとに、住まいのインテリア空間に関する与えられた課題について、与条件を理解した上でインテリアの計画を行い、図面作成や着彩表現により必要な情報を伝達できる能力を有していること。

 

 

去年まで出ていなかった

「着彩表現により必要な情報を伝達」

という文言が追加されています。

 

また、これはすでにご存知の方が多いと思いますが、

使用できる色鉛筆の上限が

今年から12色から18色へと増えています。

 

 

近年、2次試験において着彩表現の配点ウエイトが

高まっているのではないかという感覚がありましたが、

 

今回の審査基準の変更といい、

ホームページのコンテンツといい、

協会として着彩表現を重視するという意思を

感じることができます。

 

 

ここ数年はずっと着彩は平面図のみでしたが、

もしかすると今年は他の図面、

立・断面図やアイソメ図にも

着彩するよう指示があるかもしれません。

 

 

2つ以上着彩するとなると、

全体の時間配分を考え直す必要がありそうですし、

 

平面図と他図面との整合性にも

注意しなければなりません。

 

 

同じテーブルなのに、

平面図と展開図で色が違うとなったら

間違いなく減点を食らいそうな気がします。

 

 

プレゼンテーションとしての印象を下げないように

仕上がりの完成度にも気を配らなければいけないので、

丁寧に、しかも手早く塗り上げる練習が必要になりますね。

 

 

どのような形で出題されても大丈夫なように

しっかりと対策を立てていきましょう。

 

 

合格率83.5%!HIPSの2次試験対策講座はこちらです!

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_u_collection2.html

 

 

色鉛筆の塗り方については、

こちらの過去ブログで紹介しています↓

インテリアコーディネーター2次試験『色鉛筆で綺麗に塗るための3つのポイント』

http://www.hips-school.jp/hips-license/?p=5941

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こんにちは、HIPS事務局です。

 

8月29日(水)、9月2日(日)に実施された

全国公開模擬試験に参加されたみなさまに、

採点結果を発送いたしました。

 

今回の模擬試験で

「A判定」もしくは「B判定」だった方は、

現時点で80%以上の確率で

合格できる力がついています。

 

「C判定」だった方は

現段階ではボーダーライン上、

もう少し上積みできれば

確実に合格を狙える位置にいます。

 

そして「D判定」だった方は

現時点では合格圏外という判断になりますが、

これからの取り組み次第で

合格を勝ち取ることは十分可能です。

 

 

合格ラインの想定を160点(200点満点)とするならば、

120点の人はあと40点、

110点の人はあと50点伸ばす必要があります。

 

 

しかし、率直に申し上げて

試験まで1ヶ月を切った今、

 

これだけの点数をアップさせるには、

取りうる対策は限られています。

 

この点数は、まだ勉強がやりきれておらず、

基本問題ができていないと考えられます。

 

お手持ちの教科書や問題集を

徹底的に取り組むのは必須条件ですが、

それだけでは間に合わない可能性が高いです。

 

 

そこで、まず受けていただきたいのが

「頻出分野 重要キーワード講座」

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_01_kw.html

 

試験にとくに出やすい分野と用語にしぼって解説する講座で、

似たような用語や意味を混同しやすい用語の違いを明確にして

試験で引っかからないようにします。

 

この講座を受けることで、

基本問題を落とさなくなりますので

これだけで10〜20点は十分に上積みできます。

 

 

次に「弱点克服 全分野最終総まとめ講座」

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_01_fa.html

 

以前のブログでもお伝えしましたが、

ある程度勉強したけど合格点に届かない人の特徴として、

「2択まで絞れるが、正解がどちらかわからない」

ということがあります。

 

この講座では、そのあやふやな状態を脱却して、

1つの正解にたどり着くためのテクニックを

お伝えします。

 

 

最後に「予想問題 100問答練講座」

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_01_100.html

 

この講座で使用する問題は、模擬試験と並んで

本試験に似たような問題がよく出題されます。

 

本試験と同じ形式の50問を解いて、

すぐにその解説を聞くという流れを2セット行いますので

なかなかハードな講座ではありますが、

 

得点力はグンとアップします。

 

「総まとめ」と「100問答練」合わせて

20〜30点上積みしましょう。

 

 

「3つも講座を受けるなんて、そこまでしなきゃいけないの?」

と思われるかもしれません。

 

くりかえしお伝えしていますが、

1次試験で合格できるのはたったの30%です。

 

最初は「学科だから普通に合格できるでしょ」

と気楽に構えていた人も、

 

試験日が近づくにつれて

「このままじゃマズいかも…」と思い始め、

みんな本気モードに変わってきています。

 

試験日まで残りの日数が少ない中で

確実に合格を手にするためには、

 

私たちがご提供するノウハウを

受け取っていただくのがもっとも効率的だし、

 

一番の近道であるのは間違いありません。

 

会場に行くのが難しければ、

在宅での受講もできます。

 

ご紹介した直前1日集中講座も

すでに満席でキャンセル待ち状態の

日程が出てきています。

 

追加で設定した日程についても、

迷っている間に満席となる可能性が高いですので

なるべく早めにお申し込みくださいね。

 

 

【インテリアコーディネーター合格を目指すなら 合格実績No.1! インテリアスクールHIPS】

http://www.hips-school.jp

 

 

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こんにちは、HIPS事務局です。

 

 

以前にインテリアコーディネーター試験の難易度について

お伝えいたしました。

 

「インテリアコーディネーター試験の難易度はどれくらい?」

http://www.hips-school.jp/hips-license/?p=6136

 

この試験がどれくらい難しいのか、

おおよその検討がつけられたかと思います。

 

今回はその合格率がなぜこれほど低いのかについて

本当のところをお話しいたしますね。

 

 

インテリアコーディネーター1次試験の

ここ5年間の合格率は以下の通りです。

 

2017年(第35回) 31.0%

2016年(第34回) 30.7%

2015年(第33回) 29.2%

2014年(第32回) 29.7%

2013年(第31回) 31.0%

 

多少の前後はありますが、

基本的に30%前後で推移しています。

 

 

実はこの30%という数字ですが、

過去から見るとまだ高い方でして、

以前はしばらく25%前後の時代が続いていました。

 

70%以上が不合格となる試験は、

一部の難関国家資格をのぞけば

それほど多くはありませんので、

かなり低い合格率だといっていいでしょう。

 

 

実は、それにはれっきとした理由があります。

 

 

インテリアコーディネーターの業務は

一人で完結するものではなく、

他の業務と密接に絡み合ってくるのが特徴です。

 

 

例えば、建物の構造に絡む部分であれば、

建築士や施工管理技術者とのすり合わせが必要、

 

照明や電気設備に関する部分であれば、

電気工事業者とのすり合わせが必要、

 

窓周りに関する部分であれば、

縫製業者や取り付け業者とのすり合わせが必要、

 

水周りに関する部分であれば、

給排水設備業者とのすり合わせが必要といった具合に、

 

多くの関係者と密接に関わっていかなければ、

現場がストップしてしまうことにもなりかねません。

 

 

業務を円滑に進める上では、

60点や70点取れればOKというのではなく、

知識も意欲もコミュニケーション能力も

高いレベルで備わっている必要があります。

 

試験で合格するということは、

業務にあたる上で最低限のハードルを超えたわけですが、

実際には現場に出てから覚えることの方が

圧倒的に多いです。

 

 

常に努力を惜しまず、勉強をし続けられる人こそが

インテリアコーディネーターとして

ふさわしいといえるのであり、

 

だからこそ、合格者を絞り込んで

精鋭だけに資格を与えているわけです。

 

 

そのような試験だからこそ、

受験する側の私たちも真剣に向き合って

「何が何でも合格する!」という

強い気持ちが必要です。

 

そういう強い気持ちを持ち続けることができれば、

きっと合格を引き寄せることができますよ。

 

 

【インテリアコーディネーター合格を目指すなら 合格実績No.1! インテリアスクールHIPS】

http://www.hips-school.jp

 

玉城