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こんにちは、HIPS事務局です。

 

先週末に、今年の

インテリアコーディネーター一次試験の

合格発表があったことで、

 

事務局には直前1日集中講座の

お問い合わせとお申し込みが

続々と入ってきています。

 

ここ2〜3日で満席となった日程もありますので、

ご検討中の講座がありましたら

早めに席を押さえてください。

 

 

【総合1日集中講座】

東京11/7(火)満席終了

東京11/26(日)残席わずか!

東京11/28(火)残席わずか!

名古屋11/22(水)満席・キャンセル待ち!

大阪11/19(日)残席あり

 

【プレゼン1日演習講座】

東京11/14(火)満席開催

東京11/19(日)残席わずか!

東京11/21(火)残席わずか!

名古屋11/26(日)残席あり

大阪11/26(日)残席あり

大阪11/29(水)残席あり

 

直前1日集中講座の詳細・お申し込みはこちらから

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_u_collection2.html

 

全国公開模擬試験・合格論文添削講座も

試験日までに添削結果をお戻しするためには

今週中のお申し込みが必要です。

 

 

12月3日の二次試験本番まで

あと3週間を切りました。

 

今できることに精一杯集中して、

1日1日を大事に過ごしてください。

 

 

【インテリアコーディネーター合格を目指すなら 合格実績No.1! インテリアスクールHIPS】

http://www.hips-school.jp

 

 


こんにちは、HIPS事務局です。

 

 

12月3日のインテリアコーディネーター

2次試験に向けた全国公開模擬試験は、

 

東京会場の2日程が

残席わずかとなっております。

 

 

全国公開模擬試験・直前1日集中講座の詳細、

お申し込みはこちらです↓

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_u_collection2.html#02ch

 

 

【全国公開模擬試験】

東京:11/12(日)※残席わずか!

11/15(水)※残席わずか!

11/18(土)

大阪:11/12(日)、11/14(火)

名古屋:11/12(日)、11/21(火)

在宅:11/8(水)ごろより資料発送

<一般受験料>13,000円 ※クレジット決済可

 

 

 

また、直前期の実力アップ対策として

参加者の満足度が非常に高い、

1日集中講座もご用意しています。

 

 

試験の採点ポイントや

合格するためのテクニックなど、

 

HIPSが30年以上にわたって

積み重ねてきたノウハウをすべてお伝えします。

 

 

こちらもすでに満席キャンセル待ちの

日程が出てきていますので、

 

あわせてご確認ください。

 

 

全国公開模擬試験・直前1日集中講座の詳細、

お申し込みはこちらです↓

http://www.hips-school.jp/course/ic/c_ic_u_collection2.html#02ch

 

 

気がつけば2次試験本番まで、

あと1ヶ月あまりとなりました。

 

 

この時期をどう過ごすかで勝負が決まります。

 

 

あなたが合格を勝ち取るために、

お役に立てればうれしいです。

 

 

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こんにちは、HIPS事務局です。

 

 

インテリア産業協会が定義する

「インテリアコーディネーター」とは何か。

 

 

意外とこれを知らないで

試験を受ける方が多いのですが、

 

ここを勘違いしていると

どんなに製図が上手でも

不合格となる可能性があります。

 

 

合格率83.5%!HIPSの2次試験対策講座はこちらです!

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ここであらためて、

その定義を確認してみましょう。

 

 

 

「インテリアコーディネートとは、

住まいをより暮らしやすく

美しい生活の場にするため、

 

内装材・家具・照明や設備などの

インテリア商品を選択し、

「空間」「人」「モノ」を調和させることです。」

 

 

「インテリアコーディネーターは、

住まい手の要望を反映した

快適な住空間を実現するために、

 

インテリア商品を選択したり、

アドバイスや提案を行う仕事です。」

 

いかがでしょうか。

 

要所にあらわれる、

「住まい手の要望」

「快適な空間」

「商品を選択」

「アドバイスや提案」

 

これらが、インテリアコーディネーターを

語る上で欠かせないキーワードです。

 

とくに論文を書く上では、

必ずこれらを踏まえていなければいけません。

 

ではNGワードは何かというと、例えば

「デザインする」「設計する」など。

 

デザイナーは、独自のアイデアで

空間をデザインするもので、

顧客の要望というよりも、デザイナー自身の

クリエイティビティが発揮されるべきものです。

 

設計とはもちろん、構造やフレームそのものを

計画するものであり、

商品を選択してコーディネートするものではない。

 

デザインや設計は、コーディネートとは

別物という考え方です。

 

もちろん、すでに建築士資格を取得している方が、

インテリアコーディネーター資格の取得を

目指すケースはたくさんあります。

 

また、実務の現場では

設計とインテリアは密接に絡んでくることが多く、

それ自体は否定されるものではありません。

 

むしろ、両方をうまく融合させることで、

より快適で満足度の高い空間を

提案できることもあるでしょう。

 

したがって、あくまでも

「試験に合格するため」と割り切って

この定義を押さえておく必要があるということを

ご理解いただければ幸いです。

 

 

 

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